横浜シーサイドライン「八景島」駅の特徴
『八景島駅』は、神奈川県横浜市金沢区海の公園にある「横浜シーサイドライン金沢シーサイドラインの駅」です。1989年に開業し、1998年には「海との調和のとれた『小さくて大きな駅』」として関東の駅百選に選出されました。島式ホーム1面2線の高架駅で、エレベーターが１基と昇り専用のエスカレータが設置されています。2009年（平成21年）には多機能トイレも整備されました。基本的には無人駅で、自動券売機・自動改札が設置されていますが土日祝日や繁忙期は駅員が配置されます。駅周辺には日本最大級の水族館、海の公園、スパ、柴漁港、その他飲食店が複数件あるため、土日祝日や繁忙期には観光客の利用が多くみられる駅です。徒歩5分ほどのところに「八景島入口バス停」から乗れる横浜京急バスの発着があり、金沢文庫駅などに行くことができます。駅周辺は海の景色広がるのどかな雰囲気ですので、お子さんやペットとのお散歩コースとしても親しみやすい駅です。
横浜シーサイドライン「八景島」駅の基本情報
- 停車する電車
- 普通
- 主要駅までの所要時間
- 『新杉田』駅まで18分（普通）
『金沢八景』駅まで8分(普通)
- 主要駅からの最終電車
- 『新杉田』駅から23:55（普通金沢八景行）
『金沢八景』駅から00:00（普通新杉田行き）
- 施設
- リトルダーリン八景島駅前店
シーサイド・スパ八景島
横浜・八景島シーパラダイス
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