横浜シーサイドライン「産業振興センター」駅の特徴
神奈川県横浜市金沢区福浦1丁目にある『産業振興センター駅』。福浦町の入り口ですが、幸浦町との産業団地の中心ともいえる場所に位置しています。駅前すぐに横浜京急バスのバス停がありアクセス良好です。多くの企業ビルや工場が建ち並ぶ中にありますが、駅周辺にはホテルや飲食店なども点在。バイオ関連や環境関連企業などが入居した研究開発施設もあります。1989年(平成元年)に開業した、自動改札のある無人駅です。駅前には金沢産業団地内のランドマークである「金沢産業振興センター」があり、駅名にもなっています。高架式になった駅であり、改札階は2階、1面2線の島式ホームは3階です。地上から改札階まではエレベーター、改札階からホームへはエレベーターとエスカレーターが完備されています。4駅手前の「島浜駅」から南北方向に走っていたシーサイドラインは、この『金沢産業振興センター駅』の直前で90度に左折。駅を挟んで前後120mほどは産業団地に入っていくように東西に向いて走っています。
横浜シーサイドライン「産業振興センター」駅の基本情報
- 停車する電車
- 普通
- 主要駅までの所要時間
- 『新杉田』駅まで12分(普通)
『金沢八景』駅まで14分(普通)
- 主要駅からの最終電車
- 『新杉田』駅から23:55(普通金沢八景行)
『金沢八景』駅から00:00(普通新杉田行き)
- 施設
- 横浜テクノタワーホテル
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