相鉄本線「上星川」駅の特徴
神奈川県横浜市保土ケ谷区上星川1丁目に相模鉄道本線の『上星川駅』はあります。木造の駅舎として1926年(大正15年)12月1日に開業し、現在の橋上駅舎となったのは1972年(昭和47年)11月22日のことです。バリアフリー化が進んでいて、電車とホームの隙間を減らす工事が行われた他、駅舎からホームと地上部を行き来するエレベーターも設置されました。駅の北西側を高架の東海道貨物線が通っていますが、防音シェルターで覆われているため、列車が走っている姿を見ることはできません。このあたりは丘陵地帯になっており、駅周辺は帷子川が流れる谷の底に位置します。『横浜駅』までは10分ほどでアクセス可能です。また、駅と並行するように国道16号が走っており、横浜方面、八王子方向へ、それぞれ路線バスが運行しています。近くに市立の小・中学校をはじめ、大学や専門学校など、学校施設が充実しているので、子育て世帯も住みやすいでしょう。
相鉄本線「上星川」駅の基本情報
- 停車する電車
- 普通
- 主要駅までの所要時間
- 『横浜』駅まで10分(普通)
- 主要駅からの最終電車
- 『横浜』駅から00:42(普通かしわ台行)
- 施設
- 天然温泉満天の湯
セブンイレブン横浜釜台町店
城南信用金庫上星川支店
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