JR横須賀線「保土ヶ谷」駅の特徴
神奈川県横浜市保土ヶ谷区岩井町にある『保土ヶ谷駅』は、島式ホーム1面2線を持つ地上駅で、JR横須賀線が通っています。この駅から主要駅である『横浜駅』まで各駅停車で4分ほどでアクセスすることが可能です。東側のホームには、ホームのない東海道線が走っており、ホームの横浜方面の階段下に駅そばが営業しています。『保土ヶ谷駅』の歴史としては、1887年(明治20年)7月11日東海道本線横浜から国府津間開通に合わせて、『程ヶ谷駅』として開業されました。最近では、2008年(平成20年)に既存の登りエスカレーターに加え、下りエスカレーターが設置されることや、ホームに待合室が作られることなど駅自体が便利になっています。駅の西口には、スーパーや税務署があり、東口には、病院や高等学校があるようです。利用状況は2017年(平成29年)度現在で1日約34,000人となっており、乗降人数は比較的少なく込み合うようなことはないでしょう。
JR横須賀線「保土ヶ谷」駅の基本情報
- 停車する電車
- 普通
- 主要駅までの所要時間
- 『横浜』駅まで4分(普通)
『東京』駅まで34分(普通)
- 主要駅からの最終電車
- 『横浜』駅から00:23(普通逗子行)
『東京』駅から23:50(普通逗子行)
- 施設
- ローソン LAWSON+スリーエフ保土ヶ谷東口店
まいばすけっと 保土ヶ谷駅東口店
FUJI保土ヶ谷店
横浜帷子郵便局
保土ケ谷税務署
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