横浜市営ブルーライン「センター北」駅の特徴
『センター北駅』は、横浜市営地下鉄の駅です。所在地は、港北ニュータウンの北部に位置する、神奈川県横浜市筑区中川中央一丁目です。グリーンラインとブルーラインが乗り入れている駅で、1993年（平成5年）3月に開業されました。1998年（平成10年）には関東の駅百選に選ばれています。2017年（平成29年）の1日平均乗降人員は、2線合わせて83,974人と利用者も多く、横浜市交通局の駅では第4位です。地元の利用者の間では「セン北」の愛称で呼ばれています。改札が3階、2面4線のホームがあるのは2階です。駅はバリアフリー化されていて、改札やホームからエスカレーターやエレベーターで1階まで降りることができ、また多機能トイレもあります。改札内にはコンビニやパン屋があり、気軽に立ち寄れるので便利です。駅前のバスロータリーからは、「東急バス」や「京浜急行バス」をはじめとして複数のバスが運行しており、羽田空港や河口湖、木更津多方面へもアクセスできます。
横浜市営ブルーライン「センター北」駅の基本情報
- 停車する電車
- 普通
- 主要駅までの所要時間
- 『日吉』駅まで12分
『中山』駅まで9分
- 主要駅からの最終電車
- 『日吉』駅から00:40（普通中山行）
『中山』駅から00:16（普通日吉行）
- 施設
- ショッピングタウンあいたい
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