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JR鶴見線「国道」駅周辺の不動産の購入

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JR鶴見線「国道」駅の特徴
神奈川県横浜市鶴見区生麦五丁目12-14がJR東日本鶴見線『国道駅』の所在地です。1930年(昭和5年)10月28日に開業した駅で、現在は無人かつ自動改札機も未設置ですが、券売機と簡易Suika改札機は設置されています。鶴見線と、現在の国道15号の前身である当時の国道1合線との交点にあることから、この駅名が名付けられたそうです。駅構内は建設当初から全く改築されておらず、昭和初期のムードが味わえる駅として有名で、有名な映画やドラマのロケ地としても使われてきました。特に高架ホーム下のコンコースはタイムスリップしたかのような気分が味わえると人気です。また、建物の外壁には第二次世界大戦末期に受けたとされるアメリカ軍機による銃弾の痕もあり歴史を感じられるでしょう。2008年(平成年)度の一日平均乗車人員は1,539人で、それ以降の乗車人員は無人駅のため公表されていません。駅周辺には横浜市営バスの停留所がある他、すぐ傍を鶴見川が流れています。
JR鶴見線「国道」駅の基本情報
停車する電車
普通
主要駅までの所要時間
『鶴見』駅まで2分(普通) 『横浜』駅まで15分(普通→『鶴見』駅で京浜東北線に乗り換え)
主要駅からの最終電車
『鶴見』駅から23:15(普通扇町行) 『横浜』駅から23:01(京浜東北線→『鶴見』駅で普通扇町行に乗り換え)
施設
ローソン横浜生姜五丁目店 ピザハット鶴見生姜店 FitCare DEPOT国道店 (ドラッグストア)
JR鶴見線国道駅の周辺マップ
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