横浜市営ブルーライン「戸塚」駅の特徴
横浜市戸塚区戸塚町にある『戸塚駅』は、1887年(明治20年)に東海道線の横浜~国府津間開通と同時に開業した駅です。JR横須賀線と東海道線が同じホームに入ってくるため、乗り換えがしやすいでしょう。また、駅北口の踏切は、開かずの踏切として知られていましたが、再開発工事が進められ2015年(平成27年)に解消されたため、現在ではスムーズな交通ができるようになりました。西口駅前には、再開発によって完成した大型商業施設があり、ショッピングがしやすくなっています。『戸塚駅』はJR横浜線の他、湘南新宿ライン、東海道本線の3路線の利用が可能で、神奈川中央交通バスや江ノ電バスなど、多方面への移動するのに役立つバスもあるので、大変交通の便がよい駅です。駅前には戸塚市役所があり、様々な手続きをすることができ、保育園や幼稚園、小学校もあるため、子育て世代には特に住みやすいでしょう。また、病院も駅から徒歩5分の立地にあるため安心です。
横浜市営ブルーライン「戸塚」駅の基本情報
- 停車する電車
- 普通
特急
快速
特別快速
- 主要駅までの所要時間
- 『横浜』駅まで約10分(特急・快速・普通)
『東京』駅まで40分(特急)、43分(普通)
- 主要駅からの最終電車
- 『横浜』駅から00:23(普通逗子行)
『東京』駅から23:50(普通逗子行)
- 施設
- トツカーナモール
東急プラザ戸塚店
戸塚モディ
横浜市営ブルーライン戸塚駅の周辺マップ
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