横浜高速鉄道みなとみらい線「新高島」駅の特徴
横浜高速鉄道みなとみらい線『新高島駅』は、2004年(平成16年)に横浜市西区高島1-3に開業されましが、区域編成に伴い2005年(平成17年)に横浜市西区みなとみらい5丁目1-1に所在地が変更になりました。臨時列車・ダイヤを除いては、みなとみらい線で唯一の相対式ホームで、各駅停車のみの停車駅です。駅前の由来は、横浜の発展に尽力した人物の名前で、廃線した「旧東急東横線・高島駅」と判別しやすいよう『新高島駅』となりました。2017年(平成27年)の1日平均乗降人員は6082人と、みなとみらい線の駅の中では乗降人員は最少ながらも、周囲には大手日本車企業の本社ギャラリーや、機械メーカーが研究開発拠点としている高層オフィスなどが立ち並び、「首都高速神奈川1号横羽線」が通っているので駐車場が多いのも特徴です。乗り入れターミナル駅である、みなとみらい線『横浜駅』は次の駅になり、所要時間は1分、徒歩でも8分でアクセスできます。
横浜高速鉄道みなとみらい線「新高島」駅の基本情報
- 停車する電車
- 普通
- 主要駅までの所要時間
- 『横浜』駅まで2分(普通)
『元町・中華街』駅まで8分(普通)
- 主要駅からの最終電車
- 『横浜』駅から00:49(普通元町・中華街行)
『元町・中華街』駅から00:42(普通元住吉行)
- 施設
- ローソンMM横浜ブルーアベニュー店
ファミリーマート 日産グローバル本社
スターバックスコーヒー 横浜アイマークプレイス店
みなとみらい四郵便局
横浜高速鉄道みなとみらい線新高島駅の周辺マップ
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