相鉄本線「西横浜」駅の特徴
神奈川県横浜市西区西平沼町8番1号にある相模鉄道本線『西横浜駅』は1929年(昭和4年)2月14日に開業した駅です。2005年(平成17年)6月26日に新駅舎にリニューアルされ、利用しやすくなりました。新しい駅舎は、2階建てで、延べ床面積596平方メートル。階段上屋の壁や外壁にガラススクリーンを採用したことで、開放的な空間になっています。駅コンコースとホームを結ぶエスカレーターとエレベーターが1基ずつと、オストメイト対応の多目的トイレも設置されました。駅のすぐ傍には帷子川が流れている他、周辺には公園やイングリッシュガーデンもあり、都会の中に自然も感じられるエリアです。駅と並行するかたちにある国道1号線に最寄りの「水道道バス停」があり、横浜市交通局、神奈川中央交通、相鉄バスが運行されていて、交通の便も整っています。周辺には活気のある小さな商店が多数立ち並ぶ商店街もいくつかあり、住み心地の良い町です。
相鉄本線「西横浜」駅の基本情報
- 停車する電車
- 普通
- 主要駅までの所要時間
- 『横浜』まで3分(普通)
- 主要駅からの最終電車
- 『横浜』駅から00:42(かしわ台行)
- 施設
- ローソン西横浜駅前店
まいばすけっと西横浜駅前店
りそな銀行戸部出張所
相鉄本線西横浜駅の周辺マップ
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