横浜市営ブルーライン「高島町」駅の特徴
横浜市営ブルーライン『高島町駅』周辺の「みなとみらい地区」は、横浜市のツインコアの1つとして「横浜都心」に指定されています。所在地は「横浜市西区花咲町7-41」です。かつては東急東横線にも『高島町駅』がありましたが、平成16年に同線の『横浜駅』から『桜木町駅』間の路線廃止に伴い廃止されました。駅名の由来は、明治初期にこの地を鉄道用地として埋め立てた実業家の名前からきているそうです。ホームは1面2線の島式ホームとなっていて、1番線から関内・湘南台方面、2番線から横浜・あざみ野方面にアクセスできます。両方にホームドアが設置されており、出口は2ヶ所です。1日の乗車人数を「東急東横線」の廃止前と比べると2000人弱増加しており、駅周辺の開発に伴い、今後も利用者数は増えるでしょう。駅の周辺には子供に人気のキャラクターをテーマとした参加型ミュージアムとショッピングモールの複合施設があり、休日も多くの人が『高島駅』を利用しています。
横浜市営ブルーライン「高島町」駅の基本情報
- 停車する電車
- 普通
- 主要駅までの所要時間
- 『横浜』駅まで1分(普通)
- 主要駅からの最終電車
- 『横浜』駅から00:20(普通上永谷行)
- 施設
- ファミリーマート横浜戸部7丁目店
マルエツプチ 花咲町六丁目店
美容院(Nine9)
横浜市営ブルーライン高島町駅の周辺マップ
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