横浜高速鉄道みなとみらい線「日本大通り」駅の特徴
『日本大通り駅』は神奈川県横浜市中区にある横浜高速鉄道みなとみらい線の駅です。2004年(平成16年)にみなとみらい線の開通とともに開業しました。副名称は「県庁・大さん橋」で、その名の通り神奈川県庁と港大さん橋の最寄り駅となっています。その他に、駅周辺の複合文化施設、賢警察本部、裁判所などや、スタジアム、公園、資料館、博物館など多くの施設へのアクセスが便利な駅です。スタジアムの最寄り駅ということもあり、地元球団のロゴマークなどがホームやコンコースを飾り、2013年(平成25年)からは、球団歌が発車メロディとして使用されています。駅の構造は、地下1階に改札があり、地下3階がホームです。また、コンコース内には多機能トイレが設置されており便利です。2019年(平成31年)3月には可動式ホーム柵が使用されホームの安全性が増しました。『横浜駅』までは急行で6分、JR根岸線、横浜市営地下鉄『関内駅』へは徒歩でも12分ほどでアクセス可能です。
横浜高速鉄道みなとみらい線「日本大通り」駅の基本情報
- 停車する電車
- 急行
普通
- 主要駅までの所要時間
- 『横浜』駅まで6分(急行)、7分(普通)
- 主要駅からの最終電車
- 『横浜』駅から00:49(普通元町・中華街行)
『元町・中華街』駅から00:42(普通元住吉行)
- 施設
- ファミリーマート日本大通り駅店
サンテオレ 日本大通り駅店
まいばすけっと 横浜山下町店
横浜高速鉄道みなとみらい線日本大通り駅の周辺マップ
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