横浜市営ブルーライン「阪東橋」駅の特徴
『阪東橋駅』は横浜市中区弥生町5-48にあり、構内は2007年(平成19年)に ホームドア使用開始、2012年(平成24年)からはWi-Fi無線LANサービスを開始しました。南東側の1A,1B出口から東に2分程行くと「横浜下町三大商店街」の一つといわれる大規模な商店街があります。通りの東側は真金町、西側は北から高根町1丁目、白妙町1丁目、浦舟町1丁目まで広がり、南北350m、商店会加盟店舗数は130店ほどある長い商店街です。現在駅の上部は現在大通り公園として整備されていますが、地下鉄建設前は吉田川・新吉田川という川が流れていました。「阪東橋」は駅設置場所に架かっていた橋の名前です。駅から北西方向に直進すると16号線が走っていて、平行して大岡川が流れています。さらに進んだところに京急本線の『黄金橋駅』があり、徒歩5分ほどでアクセス可能です。また、駅の出口近くに路線バス乗り場があり、『横浜駅』、『保土ヶ谷駅』、『戸塚駅』行など10路線が運行しています。
横浜市営ブルーライン「阪東橋」駅の基本情報
- 停車する電車
- 普通
- 主要駅までの所要時間
- 『関内』駅まで3分(普通)
- 主要駅からの最終電車
- 『関内』駅から00:25(普通上永谷行)
- 施設
- ファミリーマート阪東橋東口店
ミニストップ 阪東橋店
まいばすけっと 阪東橋駅前店(スーパー)
ココス 横浜阪東橋店
すき家 阪東橋店
横浜市営ブルーライン阪東橋駅の周辺マップ
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