横浜市営ブルーライン「北新横浜」駅の特徴
掘割構造と呼ばれる浅い地下構造になった『北新横浜駅』。横浜市港北区北新横浜1丁目にあり、『横浜駅』へは13分でアクセスできます。2線に挟まれたホーム1面が地下1階にあり改札は地上です。1993年(平成5年)に、『新横浜駅』の北にあることから「新横浜」の名称を使いたいという地元の希望により「新横浜北駅」として開業しましたが、新横浜駅と混同され混乱を伴ったことから、1999年(平成11年)の地下鉄開業(戸塚~湘南台間)と同時に駅名を変更しました。駅周辺地区は、1999年(平成11年)に横浜市のツインコアとしての都心「新横浜都心」の指定を受け、「ゆめはま2010プラン」の「新羽地区」として、横浜市内陸部の高い技術に支えられたものづくりの拠点になっています。駅近郊は中層マンションや一般の住宅もありますが、中小の企業も多くみられるのが特徴です。近くに飲食店や専門クリニックが集積した建物やコンビニエンスストア、さらに大型ディスカウントストアなども揃っています。
横浜市営ブルーライン「北新横浜」駅の基本情報
- 停車する電車
- 普通
- 主要駅までの所要時間
- 『横浜』駅まで13分(普通)
- 主要駅からの最終電車
- 『横浜』駅から
00:32(普通 あざみ野行)
- 施設
- セブンイレブン 北新横浜駅前店
ローソン LAWSON+スリーエフ北新横浜駅前店
エスポット 新横浜店
横浜市営ブルーライン北新横浜駅の周辺マップ
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