横浜市営ブルーライン「新羽」駅の特徴
『新羽駅』は横浜市港北区新羽町1285-1にある横浜市営地下鉄ブルーラインの駅です。1993年(平成5年)3月18日に開業し、駅名は地名に因んで名づけられたそうです。新羽車両基地への出入庫線が分岐していることから、乗務員が交代する駅でもあります。駅周辺は昔から工場地帯として有名ですが、ブルーライン開業後はマンションなども多く立ち並ぶエリアになりました。周辺には「神奈川県立新羽根高等学校」や「神奈川県立港北高等学校」をはじめ、幼稚園から小学校、高校まで、学校がたくさんあることから子育てのしやすい町です。路線バスも多く乗り入れ、各商業施設へのアクセス拠点としても機能しています。駅前にはスーパー、飲食店、病院などが多い上、『新横浜駅』から2駅と近いにもかかわらず静かで住みやすいと人気のエリアです。また、駅近くにある「新羽丘陵公園」は見晴らしの良い高台にある公園で、一面芝生が生えていることから、のんびりピクニックを楽しむこともできます。
横浜市営ブルーライン「新羽」駅の基本情報
- 停車する電車
- 快速
普通
- 主要駅までの所要時間
- 『横浜』駅まで12分(快速)、15分(普通)
- 主要駅からの最終電車
- 『横浜』駅 から00:32(普通あざみ野行)
- 施設
- ローソン新羽駅西口店
ローヤルよつや新羽根店
夢庵港北新羽駅前店
横浜市営ブルーライン新羽駅の周辺マップ
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