JR横浜線「大口」駅の特徴
JR横浜線『大口駅』は横浜市神奈川区大口通にあります。JR『東神奈川駅』および『新横浜駅』へのアクセスは10分もかかりません。1947年(昭和22年)に開業し、1987年(昭和62年)に国鉄分割民営化によってJR東日本の駅になりました。2011年(平成23年)にはバリアフリー化の工事が行われ、西口・東口・ホームの3箇所にエレベータが設置されています。西口にはロータリーがあり「横浜市営バス」が発着。東口にはバス停と大きな駐輪場があり、通勤通学にも便利です。駅周辺には郵便局、交番、総合病院、銀行、コンビニ、ディスカウントストアや家電量販店、多数の飲食店などがあります。2013年(平成25年)に開業した駅ビルにはベーカリー・コンビニ・クリーニングなどが入っているので、通勤途中などに立ち寄りやすいでしょう。西口から3分ほどの「大口駅前公園」には、広場や遊具があるので、子供とのお散歩コースとして最適です。
JR横浜線「大口」駅の基本情報
- 停車する電車
- 普通
- 主要駅までの所要時間
- 『東神奈川』駅まで4分(普通)
『新横浜』駅まで6分(普通)
- 主要駅からの最終電車
- 『東神奈川』駅から00:15(普通橋本行)
『新横浜』駅から00:27(普通東神奈川行)
- 施設
- ファミリーマート 大口駅東口店
MEGAドン・キホーテUNY大口店
餃子の王将大口駅前店
JR横浜線大口駅の周辺マップ
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