横浜市営ブルーライン「片倉町」駅の特徴
『片倉町駅』は相対式になった2面2線の駅であり、改札は地下1階に1カ所、ホームは地下4階です。地上出口は4方向にあり、3番出口にはエスカレーターとエレベーターの両方が、またホーム直結の2基のエレベーターと2階までのエスカレーターが設置されています。もともと農村地でありバス便しかなかったこの地が、積極的に地下鉄の誘致活動を行ったことや、横浜~新横浜間の地下鉄はできるだけ道路の下を通したいという方針により、1985年(昭和60年)、『横浜市神奈川区片倉1丁目33−7』に開業しました。『横浜駅』まで6分という立地の良さから、一般住宅や中高層マンションが建ち並び、駅の利用客も快速通過駅の中では一番多いです。駅と並んで「片倉町駅バス停」のバスターミナルや管理棟のある大きな駐輪場などがあり、駅前には総合メディカルビルや郊外型の紳士服店や一般商店などが点在しています。一方、ところどころに農村の名残を残す農地があるのも特徴です。
横浜市営ブルーライン「片倉町」駅の基本情報
- 停車する電車
- 普通
- 主要駅までの所要時間
- 『横浜』駅まで6分(普通)
- 主要駅からの最終電車
- 『横浜』駅から
00:32(普通 あざみ野行)
- 施設
- AOKI 横浜片倉町店
キッチンオリジン 市営片倉町店
ローソン 片倉町駅前店
ファミリーマート ニック片倉店
セントラルスイムクラブ横浜
横浜市営ブルーライン片倉町駅の周辺マップ
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