京急本線「京急新子安」駅の特徴
京浜急行本線『京急新子安駅』は1943年(昭和18年)に開業。横浜市神奈川区子安通3-289に駅舎を構え、駅の構造は島式ホームで、1面2線となっています。1日の平均乗客数は約2万3千人程度です。2008年(平成20年)に停止目標が移設されたことを受け、全乗車口が屋根の下となり、雨天時も快適に利用できるようになりました。また、発車メロディが導入されています。駅を出ると、北側エリアは多数の商業ビルやビジネスビルが立ち並んでおり、行き交う人はサラリーマンやOLが多いのが特徴です。南側にはエレベーターとスロープが歩道橋に設置されており、歩行が不自由な方や車椅子の方でも利用できます。コンビニも数件あり、ちょっとした買い出しに便利です。また、ファーストフード店の他、居酒屋やレストランもあり、ランチや仕事帰りなど、数多くの人が訪れ賑わいをみせています。『新子安駅』からのバスの運行においても、「宝町行」や「京急生麦駅行」、「守屋町行」と、行先も多く便利でしょう。
京急本線「京急新子安」駅の基本情報
- 停車する電車
- 普通
- 主要駅までの所要時間
- 『京急川崎』駅まで9分(普通→『京急鶴見』駅で急行に乗り換え)、15分(普通)
『横浜』駅まで約14分
- 主要駅からの最終電車
- 『横浜』駅から23:57(普通京急川崎行)
『京急川崎』駅から00:16(普通神奈川新町行)
- 施設
- ファミリーマート冨士屋子安通店
セブンイレブン横浜子安通2丁目店
マクドナルド15号新子安店
相鉄ローゼン オルト新子安店
京急本線京急新子安駅の周辺マップ
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