東急田園都市線「あざみ野」駅の特徴
『あざみ野駅』は横浜市営地下鉄ブルーラインの駅で、神奈川県横浜市青葉区あざみ野2丁目にあります。東京急行電鉄の田園都市線が乗り入れ、接続駅となっているため、『あざみ野駅』から『渋谷駅』に行くことも可能で、とても便利です。2015年（平成27年）7月18日に横浜市営地下鉄ブルーラインのダイヤの改正により快速電車の停車駅に設定され、2018年（平成30年）には田園都市線のホームにホームドアが設置されました。駅構造は、東急は高架駅となっていて、相対式ホーム2面2線を有し、改札口が1階、ホームが2階にあります。一方、地下鉄は、島式ホーム1面2線で、地下1階が改札、地下3階がホームです。乗り換えはスムーズで5分もかからないでしょう。駅周辺は、西口広場にタクシーやバス乗り場があり、2008年（平成20年）に行われた拡張工事により雨の日に傘をさす必要がなくなりました。地下鉄の一日平均乗降数は約80,000人となっています。
東急田園都市線「あざみ野」駅の基本情報
- 停車する電車
- 普通
快速
- 主要駅までの所要時間
- 『横浜』駅まで24分（快速）、28分（普通）
- 主要駅からの最終電車
- 『横浜』駅から00:32（普通あざみ野行）
- 施設
- ローソン あざみ野駅前店
ファミリーマート はまりんあざみ野駅店
東急ストア あざみ野店
三徳 あざみ野店
横浜市内図書館
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